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Life Goes On

Life Goes On

カーラ・ブレイ, アンディ・シェパード, スティーヴ・スワロウ

収録時間57分

ピアニスト兼作曲家のカーラ・ブレイによる傑作ニューアルバムは、アンディ・シェパード、スティーブ・スワローとのトリオ結成25周年を記念し、3つの組曲を収録しています。タイトル曲は、最初はメランコリックで、後に希望に満ちた、力強いブルースで幕を開けます。「Life Goes On」では、ブレイは様々な人生経験を歌っています。2019年5月にルガーノのAuditorio Stelio Molo Studioで、マンフレート・アイヒャーのプロデュースにより録音されたこのアルバムには、「Beautiful Telephones」も収録されています。これは、アメリカ大統領が初めて大統領執務室に入った際に発した言葉にインスピレーションを得て作曲されたもので、ブレイのダークな皮肉が表れています。一方、「Copycat」では、コール・アンド・レスポンスというコンセプトを斬新な方法で探求し、即興演奏者たちがそれぞれのアイデアをさらに発展させています。スワロウの表現力豊かで優雅なベースギターとシェパードの切ないサックスの音色が、モンクやサティを彷彿とさせるカーラの紛れもないピアノ演奏を、独特の雰囲気で包み込みます。このアンサンブルは、他に類を見ない統一感のあるサウンドを生み出し、テレグラフ紙が最近報じたように、類まれなクオリティを誇る音楽の傑作となっています。