アンヤ・レヒナーとフランソワ・クチュリエは、それぞれの表現を通して音楽のスペクトラムを広げています。オリジナル作品、即興作品、そしてアンリ・デュティユー、ギヤ・カンシェリ、アヌアール・ブラームの作品の再解釈を巧みに織り交ぜ、多様な音源から生み出される、統一感のある雰囲気と表現力豊かなサウンドスケープを創り出しています。ドイツ出身のチェリストとフランス出身のピアニストは、幅広い影響とレパートリーに精通しており、それぞれのインスピレーションの源を反映し、再解釈した新たな音楽を作曲するだけでなく、新たな作品も生み出しています。彼らのコラボレーション作品「ロンターノ」は、2019年11月にブレーメン・コンサートホールで、マンフレート・アイヒャーの指揮のもと録音されました。