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マヌ・カッチェ

マヌ・カッチェ

マヌ・カッチェ

収録時間53分

ECMでの4枚目のアルバムで、マヌ・カチェは音楽の流れを形作る独特のドラミング・スタイルを披露している。アレンジと作曲は、彼の印象的なリズム構成から発展していく。カチェのリラックスしつつもエネルギッシュなグルーヴは、ソリストたちを前面に押し出す。常に進化を続ける現在のバンド・ラインナップには、1980年代にECMレーベルのマスカレロで共演し、今もなお魅惑的なインタープレイを提供し続けているノルウェー出身のミュージシャン、ニルス・ペッター・モルヴァーとトーレ・ブルンボルグが参加している。イギリス出身のキーボード奏者ジム・ワトソンは、ミニマルで叙情的な存在感を持つピアノと、豊かで渦巻くような音色のオルガンの両方で、強い印象を残している。このアルバムは2012年3月に南フランスで録音され、大規模なヨーロッパ・ツアー開始直前にリリースされた。