辻󠄀井伸行 プレイズ・バッハ、ショパン&ラフマニノフ

辻󠄀井伸行 プレイズ・バッハ、ショパン&ラフマニノフ

サントリーホール

120分

2024年4月に日本人ピアニストとしてドイツ・グラモフォンと初の専属契約を交わしたピアニストの辻井伸行。本映像は、同年2月にサントリーホールで行われたリサイタルをライブ収録したものです。「楽興の時」と題したリサイタルは、ラフマニノフによる同じタイトルの作品を中心としたプログラムで、バッハの「フランス組曲」にショパンの即興曲など、多彩な楽曲が並んでいます。この充実した内容によって、辻井の音色の美しさ、表現の幅広さを存分にお楽しみ頂けることでしょう。

ソリスト
辻󠄀井伸行 (ピアノ)

アーティスト

音楽祭&ホール、シリーズ