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オペラ改革者・グルックについてクリスティとガーディナーが語る

オペラ改革者・グルックについてクリスティとガーディナーが語る

ドキュメンタリー

『グルック―改革者』(ドキュメンタリー)

収録日: 2002年1月1日

収録時間59分

利用可能なフォーマット

  • 4K対応

18世紀にオペラ改革を行ったクリストフ・ヴィリバルト・グルック。マリー・アントワネットの音楽教師であったことでも知られていますが、本映像は世界的指揮者のウィリアム・クリスティとジョン・エリオット・ガーディナーがグルックの「改革者」としての一面について語るドキュメンタリーとなっています。1987年にインガー・アビーが制作したグルックの伝記映画『Winds of Change, Winds of Love』からのシーンも使用されており、様々な角度からグルックという存在を知ることができるでしょう。

ソリスト
マグダレナ・コジェナー (メゾソプラノ)、ノエミ・ナーデルマン (ソプラノ)、ロッド・ギルフリー (バリトン)、ジュリエット・ガルスティアン (メゾソプラノ)、デオン・ヴァン・デア・ヴァルト (テノール)、ミレイユ・ドランシュ (ソプラノ)、ヨッヘン・コヴァルスキー (カウンターテノール)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター (メゾソプラノ)、ポール・グローヴス (テノール)、マデリーン・ベンダー (ソプラノ)、アントン・シャリンガー (バス)、カート・ストレイト (テノール)
演奏
コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団、モンテヴェルディ合唱団、チューリッヒ歌劇場合唱団
指揮
ウィリアム・クリスティ、ジョン・エリオット・ガーディナー、マルク・ミンコフスキ