収録時間144分
アメリカの名ソプラノ、エミリー・マギーが主役を演じるプッチーニ :《西部の娘》
オペラ
サン・カルロ歌劇場管弦楽団
収録日: 2017年1月1日
収録時間144分
利用可能なフォーマット
プッチーニのオペラ《西部の娘》は、1910年にニューヨークのメトロポリタン・オペラでトスカニーニの指揮によって初演され、大成功を収めました。ゴールドラッシュ時代のアメリカ西部の物語を描いたこのオペラで、アメリカ出身のエミリー・マギーがタイトル・ロールを歌います。演出は、アルゼンチン出身で新国立劇場でも活躍したウーゴ・デ・アナ。そして指揮は、読響首席客演指揮者として日本でも人気の高いユライ・ヴァルチュハです。
- ソリスト:
- エミリー・マギー (ソプラノ)、ロベルト・アロニカ (テノール)、オルランド・ポリドーロ (テノール)、エンリコ・コッスッタ (テノール)、ブルーノ・ラッザレッティ (テノール)、パオロ・オレッキア (テノール)、アントネッロ・セロン (テノール)、トッマーゾ・バレア (バリトン)、イワン・マーリノ (バリトン)、クラウディオ・スグーラ (バリトン)、ジャンフランコ・モントレソル (バリトン)、ジョン・ポール・ハックル (バス)、ドナート・ディ・ジョイア (バリトン)、エンリコ・マルケジーニ (バス)、アレッサンドラ・ヴィセンティン (アルト)、カルロ・ケッキ (バリトン)
- 演奏:
- ナポリ・サン・カルロ座合唱団、サン・カルロ劇場管弦楽団
- 指揮:
- ユライ・ヴァルチュハ