コンテンツ一覧に移動する
ヨーロッパで注目のオメール・マイア・ウェルバーが指揮するプッチーニ :《蝶々夫人》

ヨーロッパで注目のオメール・マイア・ウェルバーが指揮するプッチーニ :《蝶々夫人》

オペラ

ロンドン・フィル、グラインドボーン合唱団

収録日: 2018年6月21日

収録時間140分

利用可能なフォーマット

この舞台を指揮するオメール・マイア・ウェルバーは、イスラエル出身。ウィーン・フォルクスオーパーの音楽監督を務め、2010年にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本で小澤征爾の代役で《サロメ》を指揮しました。2025年秋からハンブルク州立歌劇場の音楽総監督を務める注目の指揮者です。タイトルロールを歌うのは、モルドヴァ出身のオルガ・ブズィオク。物語の舞台を、明治期の日本から第2次大戦直後に置き換えた、アンニリース・ミスキモンの演出も見どころです。

ソリスト
オルガ・ブズィオク (ソプラノ)、ジェニファー・ウィットン (ソプラノ)、エアリス・マイファンウィ・デイヴィス (メゾソプラノ)、シュナ・スコット・センダル (メゾソプラノ)、アダム・マースデン (バリトン)、エリザベス・デション (メゾソプラノ)、ジョシュア・ゲレーロ (テノール)、イーダ・レンスレーヴ (メゾソプラノ)、カルロ・ボージ (テノール)、マイケル・スムエル (バリトン)、ジェイク・マフェット (バリトン)、マイケル・モフィディアン (バス)、オレグ・ブダラツキー (バス)、シモン・メクリンスキー (バリトン)
演奏
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、グラインドボーン歌劇場合唱団
指揮
オメール・マイア・ウェルバー