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ゲルギエフ&マリインスキー・オペラのロッシーニ :《ランスへの旅》

ゲルギエフ&マリインスキー・オペラのロッシーニ :《ランスへの旅》

オペラ

パリ・シャトレ座 (2005年)

収録日: 2005年12月17日

収録時間130分

利用可能なフォーマット

《ランスへの旅》は、1825年のフランス国王シャルル10世の戴冠を祝うために作曲されました。18名の歌手が次々に歌い、14声の大アンサンブルもあるガラコンサートのような祝祭的オペラです。演奏は、ワレリー・ゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団。同劇場の人気歌手たちによる上演で、マリインスキー・オペラのレベルの高さが示された映像となっています。同オペラの2008年の来日公演と同じアラン・マラトラ演出によるポップな舞台です。

ソリスト
エレーナ・ヴァシリエヴァ (ハープ)、アグラヤ・ウリヤノヴァ (フルート)、クセニヤ・イサエヴァ (チェンバロ)、イルマ・ギゴラシヴィリ (ソプラノ)、ドミートリー・ヴォロパエフ (テノール)、エドゥアルド・ツァンガ (バス)、アレクセイ・サフィユーリン (テノール)、ニコライ・カメンスキー (バス)、アレクセイ・タンノヴィツキー (バス)、アンドレイ・イリュシニコフ (テノール)、ヴラジスラフ・ウスペンスキー (バリトン)、ダニイル・シトダ (テノール)、ラリーサ・ユージナ (ソプラノ)、アナスタシヤ・ベリャーエワ (ソプラノ)、アンナ・キクナーゼ (メゾソプラノ)、エレーナ・ソムメル (メゾソプラノ)、オリガ・キチェンコ (メゾソプラノ)、パヴェル・シュムレーヴィチ (バス)
演奏
マリインスキー劇場管弦楽団
指揮
ワレリー・ゲルギエフ