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ジャック・ルーシェ・トリオがバッハを演奏

ジャック・ルーシェ・トリオがバッハを演奏

コンサート

ミュンヘン、ガスタイク (1989年)

収録日: 1989年7月17日

収録時間93分

利用可能なフォーマット

フランスのピアニスト・作曲家のジャック・ルーシェはクラシック音楽をジャズにアレンジし、スタイリッシュな音楽を制作、そして演奏し話題となっていました。特に彼が力を入れていたのがバッハ作品のジャズアレンジで、本映像でもミュンヘン・フィルハーモニーでライブ録音されたバッハ作品のコンサートの模様をご覧いただけます。ルーシェがピアノを演奏し、ヴィンセント・シャルボニエがベース、アンドレ・アルピノがパーカッションを担当しています。洗練された音楽、卓越した技術とセンスの良さが結実した世界をお楽しみください。

ソリスト
ジャック・ルーシェ (ピアノ)、ヴィンセント・シャルボニエ (コントラバス)、アンドレ・アルピノ (ドラム)
前奏曲とフーガ第5番ニ長調 BWV 850 (ジャック・ルーシェ編)
1
04:38
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV 1002 より第7曲 : ブレー (ジャック・ルーシェ編、ガヴォット ロ短調)
4
04:10
《心と口と行いと生活で》BWV 147 より〈主よ、人の望みの喜びよ〉(ジャック・ルーシェ編)
5
04:47
管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV 1068 より第4曲 : ガヴォット (ジャック・ルーシェ編)
6
08:11
ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV 1050 (ジャック・ルーシェ編)
7
33:13
コラール《目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声》BWV 140
8
09:22