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フランスの名指揮者ルイ・ラングレが挑むトマ :《ハムレット》

フランスの名指揮者ルイ・ラングレが挑むトマ :《ハムレット》

オペラ

シャンゼリゼ管弦楽団、レ・ゼレマン

収録日: 2018年12月21日

収録時間171分

利用可能なフォーマット

フランスの作曲家アンブロワース・トマ (1811~96) の《ハムレット》は、シェイクスピアの同名の戯曲を原作とし、オフィーリアの「狂乱の場」が有名です。オフィーリア役をフランスのソプラノ、サビーヌ・ドゥヴィエル、そしてタイトルロールをフランスの名バリトン、ステファーヌ・デグーが歌います。2024年までシンシナティ交響楽団の音楽監督を務めたフランスの名指揮者、ルイ・ラングレとシャンゼリゼ管弦楽団の演奏にもご注目ください。

ソリスト
サビーヌ・ドゥヴィエル (ソプラノ)、シルヴィ・ブルネ=グルッポソ (メゾソプラノ)、ステファーヌ・デグー (バリトン)、ジュリアン・ベール (テノール)、ニコラス・ルグー (バリトン)、ヨアン・デュブルク (バリトン)、ロラン・アルヴァロ (バリトン)、ジェローム・ヴァルニエ (バス)、ケヴィン・アミエル (テノール)
演奏
レ・ゼレマン、シャンゼリゼ管弦楽団
指揮
ルイ・ラングレ