収録時間61分
利用可能なフォーマット
マリア・ホセ・シーリが主役を演じるプッチーニ :《修道女アンジェリカ》
オペラ
フィレンツェ五月音楽祭合唱団&管弦楽団
収録日: 2019年11月23日
収録時間61分
利用可能なフォーマット
2020年のフィレンツェ五月音楽祭では、プッチーニの「三部作」が上演されました。《修道女アンジェリカ》は、プッチーニが作曲した「三部作」の二作目のオペラ。女子修道院を舞台とし、登場人物はすべて女性というユニークな作品です。指揮は、イタリア出身の次世代を担うヴァレリオ・ガッリ。タイトル・ロールを歌うマリア・ホセ・シーリは、巨匠ムーティとの共演も多いソプラノです。また、イタリアの実力派アンナ・マリア・キウリが、侯爵夫人役を務めます。
- ソリスト:
- マリア・ホセ・シーリ (ソプラノ)、ニコレータ・カペタニドゥー (ソプラノ)、コスタンツァ・フォンターナ (ソプラノ)、エレーナ・カヴィーニ (ソプラノ)、ダニエラ・ロシ (ソプラノ)、コンスエロ・チェライ (メゾソプラノ)、アマンダ・フェッリ (メゾソプラノ)、カルメン・ブエンディア (ソプラノ)、イム・ウンソン (ソプラノ)、フランチェスカ・ロンガーリ (ソプラノ)、マリレーナ・ルータ (ソプラノ)、エマ・アレッシ・イノチェンティ (メゾソプラノ)、マルタ・プルーダ (メゾソプラノ)、ジュリア・コスタ (メゾソプラノ)、ジャダ・フラスコーニ (ソプラノ)
- 演奏:
- フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団、フィレンツェ五月音楽祭合唱団、マッジョ児童合唱団
- 指揮:
- ヴァレリオ・ガッリ