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Sphere

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ボボ・ステンソン・トリオ

収録時間49分

ボボ・ステンソン・トリオは、多様な音楽スタイルと多彩なレパートリーを独特のサウンドに融合させる多才さで人々を魅了しています。この才能はアンサンブルの紛れもない特徴となり、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめとする多くの称賛を集めています。同紙は、このピアニストを「誇張のない、長く即興的なパッセージと躍動感に満ちた崇高なピアノトリオの録音」と称賛しました。アルバム「Sphere」では、メンバーは自身の作品と北欧の作曲家の作品を解釈し、並外れた流動的なケミストリーを発揮しています。スウェーデン出身のこのピアニストは、ECMとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーとの長年にわたるコラボレーションによって、数十年にわたり独自の音楽的融合を育んできました。ボボは、アイヒャーは「ミュージシャンの最高の才能を引き出す」方法を熟知しており、この録音のプロデュースも担当したと強調しています。 2008年のアルバム「Cantando」以来、アンダース・ヨルミン(ダブルベース)とヨン・フェルト(ドラムス)はボボの傍らにいて、彼の繊細な演奏スタイルと創造性に理想的なコンビを形成しています。ボボは、このトリオは固定されたスタイルに固執せず、音楽は常にその瞬間ごとに進化していくと強調しています。そこにこそ、毎回新しい音楽を共に創り出すことの真髄と喜びがあるのです。レコーディングは2022年4月にルガーノのAuditorio Stelio Moloで行われました。