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El último aliento

El último aliento

Zsofia Boros

収録時間40分

アーティスト


ECMニュー・シリーズ3枚目のアルバムとなるゾフィア・ボロスは、現代アルゼンチンの作品とフランス人作曲家マティアス・デュプレッシーの多彩な作品という、二つの明確なテーマに焦点を当てています。ウィーンを拠点に活動するハンガリー出身のギタリスト、ボロスはファンファーレ誌で高い評価を得ています。彼女の卓越した才能は特に「エル・ウルティモ・エイリアント」で顕著に表れています。澄み切った美しい音色、流れるようなフレージング、メロディーと伴奏の緻密なレイヤー、しなやかな音形、そして際立った雰囲気と感情表現が光ります。アルバムタイトルは、作品の最後を飾るカルロス・モスカルディーニの作品にちなんで付けられ、ホアキン・アレム、キケ・シネシ、アルベルト・ヒナステラといったアルゼンチン出身の作曲家たちの作品も収録されています。これらの作品が融合し、ギタリストがテクニック、テンポ、そしてムードを流動的に変化させる、活気に満ちたレパートリーを形成しています。シネシスの「Tormenta de ilusión」では、ボロスはアンデス地方の弦楽器であるロンロコを使用しています。