アヴィ・アヴィタルが、アレッシア・トンドと共にイタリアの様々な音楽を演奏

アヴィ・アヴィタルが、アレッシア・トンドと共にイタリアの様々な音楽を演奏

ピエール・ブーレーズ・ザール

120分

イスラエル出身のマンドリン奏者であり、ユダヤ系の伝統音楽にバロック音楽、現代音楽など幅広いレパートリーを誇るアヴィ・アヴィタル。本映像では、アプリア出身の歌手アレッシア・トンドを迎え、ビトウィーン・ワールズ・アンサンブルと共にバロックから現代までのイタリアの伝統音楽と作曲家の作品を演奏します。アヴィタルによって作り上げられたこの公演のための新しいアレンジ、そして新曲によって、新しい表現の可能性の広がりを目撃していただけることでしょう。トンドの変幻自在の声も楽曲に輝きを与えます。

ソリスト
アヴィ・アヴィタル (マンドリン)、アレッシア・トンド (歌唱)
演奏
ビトウィーン・ワールズ・アンサンブル

音楽祭&ホール、シリーズ