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クラウス・グート演出の斬新なモーツァルト :《皇帝ティートの慈悲》

クラウス・グート演出の斬新なモーツァルト :《皇帝ティートの慈悲》

オペラ

グラインドボーン音楽祭 2017年

収録日: 2017年8月3日

収録時間139分

利用可能なフォーマット

2017年、グラインドボーン音楽祭で20年ぶりに《皇帝ティートの慈悲》が上演されました。このモーツァルト最晩年のオペラ・セリアは、ローマ時代の皇帝ティートを題材としています。いま、最も活躍する演出のクラウス・グートの斬新な舞台に注目してください。タイトルトールを歌うのは、古楽を得意とするリチャード・クロフト。演奏は、俊英ロビン・ティチアーティが指揮する古楽のスペシャリスト集団、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団です。

ソリスト
ジョエル・ハーヴェイ (ソプラノ)、ミシェル・ロジエ (メゾソプラノ)、アンナ・ステファニー (メゾソプラノ)、アリス・クーテ (メゾソプラノ)、リチャード・クロフト (テノール)、クライヴ・ベイリー (バス)
演奏
エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団、グラインドボーン歌劇場合唱団
指揮
ロビン・ティチアーティ