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アヴィ・アヴィタルが、アレッシア・トンドと共にイタリアの様々な音楽を演奏

アヴィ・アヴィタルが、アレッシア・トンドと共にイタリアの様々な音楽を演奏

コンサート

ピエール・ブーレーズ・ザール

収録日: 2023年4月19日

収録時間82分

利用可能なフォーマット

  • 4K対応

イスラエル出身のマンドリン奏者であり、ユダヤ系の伝統音楽にバロック音楽、現代音楽など幅広いレパートリーを誇るアヴィ・アヴィタル。本映像では、アプリア出身の歌手アレッシア・トンドを迎え、ビトウィーン・ワールズ・アンサンブルと共にバロックから現代までのイタリアの伝統音楽と作曲家の作品を演奏します。アヴィタルによって作り上げられたこの公演のための新しいアレンジ、そして新曲によって、新しい表現の可能性の広がりを目撃していただけることでしょう。トンドの変幻自在の声も楽曲に輝きを与えます。

ソリスト
アヴィ・アヴィタル (マンドリン)、アレッシア・トンド (ヴォーカル)、ルカ・タランティーノ (テオルボ)
演奏
ビトゥイーン・ワールズ
二重奏曲第6番ハ長調 より第3楽章 : Giga. Presto assai
3
03:00
《アラデーオのピッツィカ》
4
02:29
《イタリアへの旅》より第1曲 : フェデリコ2世
7
08:30
マンドリンと2つのヴァイオリン、通奏低音のための協奏曲ニ長調
8
アヴィ・アヴィタル (マンドリン)
09:06
《Evga mana mou》(シモス・パパナス編)
9
02:20
《Pusnitsa》(シモス・パパナス編)
10
03:59
《ぶどう酒色の海》
11
06:14
《ガラトーネのピッツィカ》
12
02:11
《ガルガーノのタランテラ》
13
03:21
《ベッラ・チ・ドルミ》(ニコラ・セガッタ&フィリップ・ゴズラン編)
16
07:13

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