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フランスのメゾ・ソプラノ、ステファニー・ドゥストラックが歌う《カルメン》

フランスのメゾ・ソプラノ、ステファニー・ドゥストラックが歌う《カルメン》

オペラ

エクス=アン=プロヴァンス音楽祭

収録日: 2017年7月6日

収録時間170分

利用可能なフォーマット

この映像は、エクス=アン=プロヴァンス音楽祭で上演されたビゼーの名作《カルメン》。世界が注目するスペインの気鋭指揮者、パブロ・エラス=カサドと、ロシアの鬼才演出家、ドミトリー・チェルニャコフが刺激的な舞台を作り上げています。タイトルロールを歌うのは、フランス出身で古楽でも活躍するメゾ・ソプラノのステファニー・ドゥストラック。彼女は、新国立劇場やベルリン・ドイツ・オペラでもカルメンを演じるなど、この役を十八番としています。

ソリスト
エルザ・ドライシヒ (ソプラノ)、ガブリエル・フィリポネ (ソプラノ)、ステファニー・ドゥストラック (メゾソプラノ)、ヴィルジニー・ヴェレーズ (メゾソプラノ)、マイケル・ファビアーノ (テノール)、マティアス・ヴィダル (テノール)、マイケル・トッド・シンプソン (バリトン)、ギョーム・アンドリュー (バリトン)、ピエール・ドワイアン (バリトン)、クリスチャン・ヘルマー (バリトン)
演奏
パリ管弦楽団、アンサンブル・ヴォーカル・アエデス、ブーシュ・デュ・ローヌ聖歌隊
指揮
パブロ・エラス=カサド