収録時間169分
プーランク : 歌劇《カルメル会修道女の対話》
オペラ
メトロポリタン歌劇場
収録日: 2019年5月11日
収録時間169分
利用可能なフォーマット
プーランクの傑作《カルメル会修道女の対話》は、1977年にジョン・デクスターの衝撃的な演出で初演を飾って以来、メトロポリタン歌劇場の観客に愛され続けています。この2019年の再演では、音楽監督ヤニック・ネゼ=セガンが指揮を務めました。メゾソプラノのイザベル・レナードが、フランス革命の脅威から逃れるためカルメル会の修道院に入るブランシュ・ド・ラ・フォルスとして主演。その他、豪華なキャストには、クロワシー夫人役のカリタ・マッティラ (ソプラノ) 、ブランシュの修道女仲間役のエリン・モーリーとエイドリアン・ピエチョンカ (ともにソプラノ) 、騎士ド・ラ・フォルス役のデイヴィッド・ポルティッヨ (テノール) が名を連ねています。
- ソリスト:
- イザベル・レナード (メゾソプラノ)、エイドリアン・ピエチョンカ (ソプラノ)、エミリー・ダンジェロ (メゾソプラノ)、エリン・モーリー (ソプラノ)、カリタ・マッティラ (ソプラノ)、デイヴィッド・ポルティッヨ (テノール)、ジャン=フランソワ・ラポワント (バリトン)、エドゥアルド・ヴァルデス (テノール)、カレン・カーギル (メゾソプラノ)、ポール・コロナ (バリトン)、トニー・スティーヴンソン (テノール)、スコット・スカリー (テノール)、リチャード・バーンスタイン (バス)、ティチナ・ヴォーン (メゾソプラノ)、パトリック・カルフィッツィ (バスバリトン)
- 演奏:
- メトロポリタン歌劇場合唱団、メトロポリタン歌劇場管弦楽団
- 指揮:
- ヤニック・ネゼ=セガン
