収録時間66分
利用可能なフォーマット
収録日: 1994年7月24日
収録時間66分
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1969年アゼルバイジャン生まれのアジザ・ムスタファ・ザデは幼い頃から歌の才能に恵まれ、クラシック・ピアノを学んでからは、ジャズ・ミュージシャンだった父親 (ヴァギフ・ムスタファ・ザデ) の影響で即興演奏にも開眼。18歳の時、ワシントンで開催されたセロニアス・モンク国際ジャズ・ピアノ・コンクールに第3位で入賞したのをきっかけに母親とドイツに移住し、1991年に『Aziza Mustafa Zadeh』でアルバム・デビューを果たしました。本映像は彼女が25歳の頃のミュンヘンでのソロ・ライブを収録したもの。既に父親譲りのジャズとムガム (アゼルバイジャンの伝統的な即興演奏様式) を融合した、アヴァンギャルドな音楽性で非凡な才能を認められ、ジャズ・シーンでプリンセス的な人気を呼んでいた彼女の鮮烈なパフォーマンスをお楽しみください。プログラムはデビュー盤や1992年リリースの2ndアルバム『Always』収録のオリジナル・ナンバーを中心に、珠玉のスタンダード・ナンバーまで盛り沢山。情熱的なピアノ演奏だけでなく、エラ・フィッツジェラルド顔負けの超絶技巧なスキャットを披露する《カーニバルの朝》など、弾き語りのヴォーカルも絶品です。
- ソリスト:
- アジザ・ムスタファ・ザデ (ピアノ)
