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辻󠄀井伸行がバッハにリスト、カプースチンなどを演奏

辻󠄀井伸行がバッハにリスト、カプースチンなどを演奏

コンサート

ヴェルビエ音楽祭 (2024年)

収録日: 2024年7月21日

収録時間83分

利用可能なフォーマット

ピアニストの辻󠄀井伸行は、美しい音色と心を打つ表現力によって聴衆を魅了してきました。本映像は2024年のヴェルビエ音楽祭の模様が収められています。辻󠄀井は22年に初めてこの音楽祭にデビューし、大好評を得ました。今回はバッハにリスト、ラヴェルにカプースチンという色とりどりのプログラムで出演。特に注目したいのがカプースチンのエチュード。華麗な技巧と軽快なジャズのリズムとが融合したこの曲集は辻󠄀井にとって重要なレパートリーです。音楽祭の雰囲気と相まってより魅力的な演奏をお楽しみ頂けることでしょう。

ソリスト
辻󠄀井伸行 (ピアノ)
《ヴェネツィアとナポリ》S. 162 (巡礼の年 : 第2年補遺)
2
16:39
《亡き王女のためのパヴァーヌ》M.19
3
06:30
《ヴォカリーズ》op. 34-14 (コチシュ編曲)
5
07:21
パガニーニによる大練習曲 S. 141 より第3番 : ラ・カンパネラ
6
05:11
練習曲集 op. 10 より第12番ハ短調《革命》
7
04:36

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