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アダム・フィッシャーが指揮するヴェルディ :《アイーダ》

アダム・フィッシャーが指揮するヴェルディ :《アイーダ》

オペラ

チューリッヒ歌劇場管弦楽団

収録日: 2006年6月5日

収録時間153分

利用可能なフォーマット

名匠アダム・フィッシャーの指揮、そしてニコラ・ジョエルの演出によって、2006年にチューリッヒ・オペラ・ハウスで行われた《アイーダ》は、オペラファンの間で話題となりました。アイーダ役は、現代最高のワーグナー・ソプラノとして知られるスウェーデン出身のシュテンメ。アイーダのライバルであるラダメスを演じるのは、リチートラ。イタリアを代表するテノールのひとりでしたが、2011年、交通事故のために43歳で帰らぬ人となりました。今、ここに彼の歌声がよみがえります。色彩あふれるスペクタクルも魅力です。

ソリスト
ニーナ・シュテンメ (ソプラノ)、クリスティアーネ・コール (ソプラノ)、ルチアーナ・ディンティーノ (メゾソプラノ)、サルヴァトーレ・リチートラ (テノール)、ミロスラフ・クリストフ (テノール)、ホアン・ポンス (バリトン)、ラズロー・ポルガール (バス)、ギュンター・グロイスベック (バス)
演奏
チューリッヒ歌劇場合唱団、チューリッヒ歌劇場シュタティストフェアアイン、チューリッヒ歌劇場管弦楽団
指揮
アダム・フィッシャー

音楽祭&ホール、シリーズ