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カンブルラン指揮によるモーツァルト :《皇帝ティートの慈悲》

カンブルラン指揮によるモーツァルト :《皇帝ティートの慈悲》

オペラ

パリ・オペラ座管弦楽団

収録日: 2005年1月1日

収録時間148分

利用可能なフォーマット

ローマの皇帝ティートを題材とした歌劇《皇帝ティートの慈悲》は、モーツァルト最晩年の1791年に作曲・初演された、彼の最後のオペラ・セリアです。この映像は、元読売日本交響楽団常任指揮者の名匠シルヴァン・カンブルランの指揮により、パリ・オペラ座 (ガルニエ宮) で上演されたもの。古楽でも活躍するティート役のクリストフ・プレガルディエン、そしてセスト役のスーザン・グラハムの名演は、各方面から絶賛されました。

ソリスト
エカテリーナ・シウリーナ (ソプラノ)、キャサリン・ネーグルスタッド (ソプラノ)、ハンナ・エステル・ミニュティロ (メゾソプラノ)、スーザン・グラハム (メゾソプラノ)、クリストフ・プレガルディエン (テノール)、ローランド・ブラハト (バス)
演奏
パリ国立オペラ合唱団、パリ国立オペラ管弦楽団
指揮
シルヴァン・カルブルラン