収録時間100分
ブルース・リウがワルシャワで室内楽を披露
アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団を迎えて
収録時間100分
利用可能なフォーマット
ブルース・リウが栄冠を勝ち取った、ポーランド・ワルシャワの舞台に4年ぶりに帰還します。第21回ショパン国際ピアノコンクールおよび「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭の一環として開催される室内楽コンサートで、アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団と共演する模様をお楽しみください。プログラムには、モーツァルトの言わずと知れた傑作、ピアノ四重奏曲ト短調と、(しばしば「室内楽の年」と呼ばれる) 1842年に作曲されたシューマンのピアノ五重奏曲が並んでいます。演奏会を締めくくるのは、ヨゼフ・スークの隠れた名曲、古いコラール《聖ヴァーツラフ》による瞑想曲です。
- ソリスト:
- ブルース・リウ (ピアノ)
- 演奏:
- アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団