収録時間120分
エマニュエル・ヴィヨームが指揮するプッチーニ :《ラ・ボエーム》
オペラ
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
収録日: 2020年1月29日
収録時間120分
利用可能なフォーマット
イギリスを代表する世界的演出家リチャード・ジョーンズが演出した、注目の《ラ・ボエーム》。1830年ごろのパリを舞台としたプッチーニの名作で、フランス出身のエマニュエル・ヴィヨームがタクトをとります。メトロポリタン・オペラやロイヤル・オペラにも招かれる中堅のオペラ指揮者。また、世界が注目するブルガリア出身のソーニャ・ヨンチェヴァ、アメリカ出身のチャールズ・カストロノヴォなど、まさに今が旬の歌手も登場します。
- ソリスト:
- ソーニャ・ヨンチェヴァ (ソプラノ)、シモナ・ミハイ (ソプラノ)、アンドルー・マクネア (テノール)、チャールズ・カストロノヴォ (テノール)、アンドレイ・フィロンチク (バリトン)、ジュラ・ナギー (バリトン)、エディ・ウェイド (バリトン)、Jeremy White (バス)、ピーター・ケルナー (バス)、ジョン・モリッシー (バス)、トーマス・バーナード (バス)
- 演奏:
- コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
- 指揮:
- エマニュエル・ヴィヨーム