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ルイゾッティが指揮するプッチーニ :《トゥーランドット》

ルイゾッティが指揮するプッチーニ :《トゥーランドット》

オペラ

マドリード王立劇場管弦楽団

収録日: 2018年12月20日

収録時間123分

利用可能なフォーマット

この映像は、マドリードのテアトル・レアルで20年ぶりに上演されたプッチーニの最後のオペラ《トゥーランドット》。いにしえの中国・北京を題材としたこのオペラを、アメリカの大演出家ウィルソンとイタリアの名オペラ指揮者のルイゾッティが、見事に現代に甦らせました。トゥーランドット姫を演じるテオリンは、スウェーデン出身のドラマティック・ソプラノで、新国立劇場でも《トゥーランドット》を歌いました。また、カラフ役のクンデは、幅広いレパートリーを持つアメリカ出身のベテラン歌手です。

ソリスト
ヨランダ・アウヤネット (ソプラノ)、イレイェン・テオリン (ソプラノ)、グレゴリー・クンデ (テノール)、ビセンス・エステーベ (テノール)、フアン・アントニオ・サナブリア (テノール)、ジョアン・マルティン=ロヨ (バリトン)、ヘラルド・ブロン (バリトン)、アンドレア・マストローニ (バス)、ラウール・ヒメネス (テノール)
演奏
マドリード王立劇場合唱団、マドリード王立劇場管弦楽団、マドリード州立児童合唱団
指揮
ニコラ・ルイゾッティ