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バレンボイムが指揮するリムスキー=コルサコフ :《皇帝の花嫁》

バレンボイムが指揮するリムスキー=コルサコフ :《皇帝の花嫁》

オペラ

ベルリン国立歌劇場管弦楽団

収録日: 2013年1月1日

収録時間152分

利用可能なフォーマット

リムスキー=コルサコフの《皇帝の花嫁》では、歴史的な出来事に基づいたストーリーが繰り広げられます。新たな妻を探していたイワン4世は、マルファに一目ぼれ。彼女には恋人がいたものの、皇帝との結婚を選びます。ところが結婚直後、マルファは不帰の客となり…。1899年に初演されたこの皇帝時代の悲劇を、今日のテレビ局に舞台を置き換えたロシア出身の鬼才チェルニャコフの演出は見どころのひとつ。もちろん、巨匠バレンボイム&ベルリン国立歌劇場の演奏も、期待を裏切りません。

ソリスト
ダニエル・バレンボイム (ピアノ)、オルガ・ペレチャッコ (ソプラノ)、アンナ・ラプコフスカヤ (ソプラノ)、アニタ・ラチヴェリシュヴィリ (メゾソプラノ)、アンナ・トモワ=シントウ (ソプラノ)、パヴェル・チェルノフ (テノール)、Johannes Martin Kränzle (語り)、トビアス・シャベル (バリトン)、シュテファン・リューガマー (テノール)、アナトリー・コチェルガ (バス)、カロラ・ヘーン (メゾソプラノ)、ドミートリー・プロトニコフ (テノール)、アンナ・チャリム (メゾソプラノ)、ペーター・クルモウ (バス)
演奏
シュターツカペレ・ベルリン、ベルリン国立歌劇場合唱団

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