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クラウス・フロリアン・フォークトが歌うワーグナー :《ローエングリン》

クラウス・フロリアン・フォークトが歌うワーグナー :《ローエングリン》

オペラ

バーデンバーデン祝祭劇場 (2006年)

収録日: 2006年6月5日

収録時間207分

利用可能なフォーマット

《ローエングリン》は1850年にヴァイマルで初演されました。この上演には、ワーグナー奏者が集いました。ケント・ナガノは、ハンブルク州立歌劇場とバイエルン州立歌劇場の音楽総監督を歴任し、ワーグナー演奏で実績を持つ指揮者です。また、主役を歌うクラウス・フロリアン・フォークトは、現代最高のローエングリン歌い。そして、ワーグナーを得意とするメゾソプラノ、ヴァルトラウト・マイヤーのオルトルートやソルヴェイグ・クリンゲルボルンのエルザも聴き逃せません。

ソリスト
ソルヴェイグ・クリンゲルボルン (ソプラノ)、ヴァルトラウト・マイヤー (メゾソプラノ)、クラウス・フロリアン・フォークト (テノール)、ロマン・トレーケル (バリトン)、トム・フォックス (バリトン)、ハンス=ペーター・ケーニヒ (バリトン)、マルクス・アーメ (テノール)、フォルカー・ナイトマン (テノール)、ドミニク・ホーゼフェルダー (バス)、ミヒャエル・ドリース (バス)、ユ・ペイ・ミン (ソプラノ)、シャローナ・アップルバーム (ソプラノ)、マリー=リス・ラングロワ (メゾソプラノ)
演奏
ベルリン・ドイツ交響楽団、リヨン歌劇場合唱団、ヨーロッパ合唱アカデミー
指揮
ケント・ナガノ

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