収録時間172分
ロッシーニの権威ゼッダが指揮する歌劇《試金石》
オペラ
マドリード王立劇場管弦楽団&合唱団
収録日: 2007年4月13日
収録時間172分
利用可能なフォーマット
《試金石》は、ロッシーニが20歳の頃のオペラ。スカラ座のために書かれ、まさに彼の試金石と言える作品です。指揮は、楽譜の校訂でも知られるロッシーニのオーソリティ、アルベルト・ゼッダ。真正のロッシーニ演奏を聴かせてくれるでしょう。また、イタリアを代表する演出家、ピエール・ルイージ・ピッツィの舞台も見ものです。クラリーチェ侯爵夫人役のマリー=アンジュ・トドロヴィッチや、騎士ジョコンド役のラウル・ヒメネスら粒ぞろいのキャストにもご注目ください。
- ソリスト:
- ラウラ・ブリオリ (メゾソプラノ)、マリー=アンジュ・トドロヴィッチ (メゾソプラノ)、ラウール・ヒメネス (テノール)、ピエトロ・スパニョーリ (バリトン)、パオロ・ボルドーニャ (バリトン)、マルコ・ヴィンコ (バス)、パトリツィア・ビッチレ (ソプラノ)、トメウ・ビビローニ (バリトン)
- 演奏:
- マドリード王立劇場合唱団、マドリード王立劇場管弦楽団
- 指揮:
- アルベルト・ゼッダ