オクサナ・リュニフがモーツァルト、シルヴェストロフ、ハイドンを指揮
コンサート

オクサナ・リュニフがモーツァルト、シルヴェストロフ、ハイドンを指揮

アリス=紗良・オットを迎えて

64分
4K対応

バイロイト音楽祭で女性として初めて指揮した指揮者であり、現在ボローニャ市立劇場の音楽監督に就任しているオクサナ・リーニフ。本映像には注目の指揮者がミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と共に演奏した意欲的なプログラムが収められています。冒頭ではアリス・紗良=オットをソリストに迎え、モーツァルトのピアノ協奏曲第13番が演奏されました。それに続くのはシルヴェストロフの《メッセンジャー》にハイドンの交響曲第96番です。遊び心と繊細な感性がバランスよく共存した演奏をお楽しみ頂けます。

ソリスト
アリス=紗良・オット (ピアノ)
演奏
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮
オクサーナ・リュニフ