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ハイドンのエステルハージ時代~初期交響曲《朝》《昼》《晩》

ハイドンのエステルハージ時代~初期交響曲《朝》《昼》《晩》

イル・ジャルディーノ・アルモニコ

収録時間100分

利用可能なフォーマット

  • 4K対応

ジョヴァンニ・アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコの演奏をお届けします。今回披露するのは、ハイドンが1961年、エステルハージ公爵の宮廷にデビューした際に演奏したとされる、3つの初期交響曲。いずれの作品も、同地の楽団の演奏家の卓越した技量を引き出す力作となりました。《朝》を標題とした作品で始まり、活気あふれる《昼》を経て、《晩》の嵐の描写で幕を下ろします。ハイドンのスペシャリストたちが贈る、音楽の愉悦に満ちた一日を巡る旅をどうぞお楽しみください。

ソリスト
ケイト・リンジー (メゾソプラノ)
演奏
イル・ジャルディーノ・アルモニコ
指揮
ジョヴァンニ・アントニーニ
カンタータ《ナクソスのアリアンナ》Hob.XXVIb:2
2
ケイト・リンジー (メゾソプラノ)