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カルロス・アルバレスが歌うモーツァルト :《ドン・ジョヴァンニ》

カルロス・アルバレスが歌うモーツァルト :《ドン・ジョヴァンニ》

オペラ

マドリード王立劇場管弦楽団&合唱団

収録日: 2005年10月12日

収録時間172分

利用可能なフォーマット

ドン・ジョヴァンニは、スペインの伝説の好色な貴族。モーツァルト作曲の《ドン・ジョヴァンニ》は、特に最期の地獄落ちが圧巻です。そのストーリーの舞台を、名演出家のルイス・パスクワルは、1940年代のファシズム政権下のスペインに移しました。ご当地スペインのマドリードでの上演は、非常に興味深いです。指揮は、スペインの名匠ビクトル・パブロ・ぺレス。そして、タイトルロールを名バリトン、カルロス・アルバレスが歌います。

ソリスト
マリア・バーヨ (ソプラノ)、ソニア・ガナッシ (メゾソプラノ)、ホセ・ブロス (テノール)、カルロス・アルバレス (バリトン)、ロレンツォ・レガッツォ (バス)、アルフレット・ライター (バス)、ホセ・アントニオ・ロペス (バリトン)、マリア・ホセ・モレーノ (ソプラノ)
演奏
マドリード王立劇場合唱団、マドリード王立劇場管弦楽団
指揮
ビクトル・パブロ・ペレス