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ロバート・カーセン演出のモーツァルト :《イドメネオ》

ロバート・カーセン演出のモーツァルト :《イドメネオ》

オペラ

マドリード王立劇場管弦楽団

収録日: 2019年3月1日

収録時間170分

利用可能なフォーマット

マドリード王立劇場の音楽監督を務めるアイヴァー・ボルトンが、モーツァルトの代表的なオペラ・セリアである《イドメネオ》を指揮した2019年の舞台です。現代を代表するカナダ出身の演出家ロバート・カーセンは、時代設定を古代トロイア戦争から現在の難民キャンプに移し換えています。その演出は、オペラファンの間で話題になりました。モーツァルトを得意とするボルトンの美しい指揮と、粒ぞろいのキャストによる充実のプロダクション。

ソリスト
バーナード・ロバートソン (チェンバロ)、エリック・カトラー (テノール)、デイヴィッド・ポーティロ (テノール)、Benjamin Hulett (テノール)、エレオノーラ・ブラット (ソプラノ)、アネット・フリッチュ (ソプラノ)、オリヴァー・ジョンストン (テノール)、アレクサンドル・ツィムバリュク (バス)
演奏
マドリード王立劇場合唱団、マドリード王立劇場管弦楽団
指揮
アイヴァー・ボルトン