ヴィリャソン演出・主演の《愛の妙薬》(日本語字幕付き)
ドキュメンタリー

ヴィリャソン演出・主演の《愛の妙薬》(日本語字幕付き)

その舞台裏

収録日: 2021年5月1日
29分

ローランド・ヴィリャソンが、2012 年にバーデン=バーデンで披露した自身演出・主演の《愛の妙薬》。本映像はその舞台裏に迫るドキュメンタリーです。劇中劇というコンセプトにより、1940 年代の西部開拓時代の映画に舞台を設定したこの演出は、キャスト、スタッフ、監督に、数々の新しい挑戦を求めるものとなりました。その一部始終をご覧ください。

ソリスト
イルデブランド・ダルカンジェロ (バスバリトン)、ロマン・トレーケル (バリトン)、ミア・パーション (ソプラノ)、ローランド・ビリャソン (テノール)、レグラ・ミューレマン (ソプラノ)
指揮
パブロ・エラス=カサド

音楽祭&ホール、シリーズ