ヘラ・イェサン・パク、パーセル、ヘンデル、アーン等のアリア・歌曲を歌う

ヘラ・イェサン・パクは、近年欧米で注目を集めている韓国の若手ソプラノです。ドイツ・グラモフォンと契約した彼女は、「ミュージカル・モーメント」シリーズの一環で、400年にまたがる幅広いレパートリーを披露しています。メット、ベルリン国立歌劇場、グラインドボーン音楽祭等で活躍する彼女が、ベルリンのマイスターザールでのリサイタルで聴かせるのは、パーセル、ヘンデル、アーン、デュパルク、シューベルト、韓国人の作曲家の作品です。

ソリスト: 

サラ・ティスマン (ピアノ)、ヘラ・イェサン・パク (ソプラノ)