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アンネ=ゾフィー・ムター、メンデルスゾーンとの出会い

アンネ=ゾフィー・ムター、メンデルスゾーンとの出会い

ドキュメンタリー
収録日: 2008年1月1日
19分

2008年にメンデルスゾーン賞を受賞したヴァイオリンの女王ムターは、このライプツィヒが育んだ偉大な作曲家の生誕200年を記念するアルバムを制作し、マズアの指揮でゆかりのオーケストラ、ゲヴァントハウス管弦楽団とヴァイオリン協奏曲を、プレヴィンやハレルとピアノ三重奏曲やヴァイオリン・ソナタをレコーディングしました。このドキュメンタリーで彼女は自分とメンデルスゾーンとの関わりについて語り、これらの作品を特に愛する理由について説明しています。

ソリスト
アンネ=ゾフィー・ムター (ヴァイオリン)、リン・ハレル (チェロ)
演奏
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指揮
アンドレ・プレヴィン、クルト・マズア