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カウフマンとガランチャが《パルジファル》で共演

カウフマンとガランチャが《パルジファル》で共演

オペラ

ウィーン国立歌劇場

収録日: 2021年4月11日
247分

キリル・セレブレンニコフの新演出によるワーグナーの《パルジファル》が、フィリップ・ジョルダンの指揮で2021年4月にウィーン国立歌劇場でお披露目されました。ルドヴィック・テジエ (アムフォルタス)、ゲオルク・ツェッペンフェルト (グルネマンツ)、ヴォルフガング・コッホ (クリングゾル)は、いずれもこの劇場に初登場です。さらに、タイトルロールを演じるのはヨナス・カウフマン。元ウィーン国立歌劇場メンバーのエリーナ・ガランチャは、最も魅力的でドラマチックな役どころであるクンドリーを歌います。

ソリスト
エリーナ・ガランチャ (メゾソプラノ)、ヨナス・カウフマン (テノール)、ゲオルク・ツェッペンフェルト (バス)、リュドヴィク・テジエ (バリトン)、ヴォルフガング・コッホ (バス)、シュテファン・チェルニー (バス)、カルロス・オスナ (テノール)、エリック・ヴァン・ヘイニンゲン (バス)、ニコライ・シドレンコ (演技・歌唱)
演奏
ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団
指揮
フィリップ・ジョルダン

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