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プレトニョフが自ら編曲したショパンのピアノ協奏曲でトリフォノフと共演

プレトニョフが自ら編曲したショパンのピアノ協奏曲でトリフォノフと共演

コンサート

ドルトムント・コンツェルトハウス

収録日: 2017年4月30日

収録時間92分

利用可能なフォーマット

本映像では世界的ピアニストであり指揮者でもあるミハイル・プレトニョフと、若き巨匠ダニール・トリフォノフによる夢の共演をご覧いただけます。曲はフレデリック・ショパンのピアノ協奏曲の第1番および第2番です。管弦楽はマーラー室内管弦楽団が担当し、室内楽的な親密さによってショパンの名曲を演奏しています。なお、今回の演奏にあたりプレトニョフはオーケストラの編曲(世界初演)を行っており、より魅力的に楽曲と演奏が輝くように試みています。トリフォノフの美しい音色、深い音楽に対する洞察力も存分に発揮されています。

ソリスト
ダニール・トリフォノフ (ピアノ)
演奏
マーラー・チェンバー・オーケストラ
指揮
ミハイル・プレトニョフ
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op. 21 (プレトニョフ編曲、世界初演)
1
37:21
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op. 11 (プレトニョフ編曲、世界初演)
2
44:46

ドキュメンタリー、インタビュー、ショートビデオ


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